健康のためにぽん酢を利用
私は健康のためにもお酢を毎日摂るようにしています。簡単に出来る料理の一つとして、手軽に使えるおいしいぽん酢でぽん酢和えを良く作ります。家庭菜園をやっていますが、野菜がたくさん摂れると、その調理法に工夫が必要です。最初は定番の野菜炒めを作りますが、そればかりだと飽きてしまいます。出来るだけたくさんの野菜を食べる為に、野菜を通販のぽん酢で鍋料理を良く作ります。暑い日でも寒い日でも鍋料理は食卓での話題になります。なにより鍋料理は野菜がたっぷりでおいしいです。野菜の下処理をして、薄切りにしたものを塩もみしておきます。それを熱湯で湯が気、火が通ったところでザルにあげます。その状態でポン酢と合わせて、混ぜれば出来上がりです。好みによって、すりゴマやおろし生姜などを加えます。サッパリとした味わいで、ほのかに野菜の苦味も残っているので、飽きない美味しさです。たくさん作った時は小分けにして冷凍しておきます。ゴーヤーは暑い時期に食べると美味しいですし、夏バテ解消にも役立ちます。
しかし、冷凍保存しておいたものは夏以外に食べることが多く、少し違和感があります。緑の野菜がない時に冷凍保存して食べることもあります。ポン酢は豆腐にかけたり、お醤油の代わりに使ったりと、ほぼ毎日食事に使っています。その為、すぐに使用頻度が高いので、時にはストックが切れて無くなってしまうことがあります。そのような時は煮物や麺類の付けだれとして使うダシ入りのお醤油にお酢を加えてポン酢風の調味料を作ることもあります。
ダシ入りのお醤油もない時は、お醤油と粉末のダシ、それにお酢を加えて作ります。
自分で合わせ酢を作ると、市販のものとは違う味があります。それはそれで美味しいと思いますし、もっと本格的に作るのであれば、昆布とかつお節でダシを取った物を使えば、もっと美味しくなると思います。私はお酢を使う頻度が高く、毎日使っているので、お酢も無くなるのが早いかもしれません。お酢をかなり使っているので、小さいボトルではなく、大きい1.8リットルサイズの容器のお酢を使うことが多いです。